インドネシアの通信大手、テレコムニカシ・インドネシアがIoT事業分野へ参入

インドネシアの通信大手テレコムニカシ・インドネシア(TK)は
IoT事業分野(Internet of things)への参入を進めています。
スマートフォンでバイクの機能管理が可能になる
T-Bikeモバイルアプリを発表しました。

インドネシアでもインターネット接続環境が整備され、
機械と機械をつなぐMachine-to-Machine(M2M)技術・
システムを導入。
バイクに同技術を搭載することで管理サービスが可能と
なりました。

16年3月時点でホンダの二輪向けサービスのみですが、
ヤマハなどの他社ブランドについても間もなく開始する予定と
なっています。
インドネシアでは車両事故が多く、このサービスにより道路状況や
運転状況が把握出来るとしています。
また物流管理会社などでも同様に管理サービスとして普及させて
いきます。
外食レストランチェーンではマクドナルド、Bakmi GMなどの
宅配サービスでも応用される予定です。

親会社テレコムニカシ・インドネシアTelekomunikasi Indonesia
(TLKM)はインドネシアの携帯電話キャリア通信大手で、固定電話、
携帯電話、インターネットなどを展開しています。
2015年度の業績は売上前年比+14%増の102兆4700億ルピア、
純利益+5.8%増の15兆4900億ルピアとなっています。