インドネシアのタクシー大手ブルーバードは白タクに関して勧告提案

インドネシア証券取引所(IDX)上場のタクシー運営大手ブルーバード
PT Blue Bird(BIRD)がインドネシア政府に対し、配車アプリに
関しての規制を進めるよう勧告するとしています。
代表取締役Sigit Priawan Djokosoetono氏はインドネシア
政府輸送省大臣と面談し、個人のクルマがタクシーとして
利用されるのは好ましくなく、既存タクシー会社を脅かし
アンフェアではないかと述べています。

商業用タクシーは車両プレートに黄色のライセンスプレートを
設置しなければならず、公共輸送車両としての認可を得ていると主張。
一方でUBERやGrabtaxiでは一部のタクシー認可を得てない車両でも
運行可能になってしまうとしています。

PT Blue Bird Tbk社はインドネシア有数のタクシー事業者であり、
レギュラータクシーサービス”Blue Bird”、高級タクシーサービス
“Silver Bird”、リムジン・レンタルサービス”Golden Bird”、
大型バスチャーター”Big Bird”などを展開しています。

2014年度業績は売上4兆7589億ルピア、純利益7351億ルピアでした。
増収増益と配車アプリにおける参入にもかかわらず好調でした。
14年度末時点で32,500台を管理し、15年度は4000台を新車購入
しています。