シンガポールの不動産大手企業の解説と業績(2)【シンガポール:不動産開発】

ホンコンランドHongkong Land(H78)社はシンガポール、
香港などで不動産賃貸・開発会社を展開しています。
大株主は香港のジャーディン・マセソン(Jardine Matheson 
Holdings)社で株式50%を保有しています。
タイではシンハー・プロパティ社とThe ESSE Sukhumvit 
36を開発中です。
2017年業績は売上19億800万USドル、
純利益55億9000万USドルでした。

グオコ・ランドGuocoLand(F17)社はマレーシア、シンガポールで
展開する複合財閥ホンリョン・グループの傘下企業で、
住居・商業不動産などを手掛けています。
経営トップのクェック・レンチャン氏はシンガポールの
ホンリョン・グループ首脳と血縁関係にあります。
2017年業績は売上11億1000万Sドル、
純利益3億5700万Sドルでした。

ヤンロード・ランド・グループYanlord Land Group(Z25)は
主に南京、上海、深セン、蘇州、天津、珠海などで
不動産開発、不動産投資を手掛けています。
展開ブランドはYanlord Town、Yanlord Townhouse、
Yanlord Western Gardens、Yunjie Riverside Gardens、
Yanlord Rosemite、Yanlord New City Gardens、
Yanlord Eastern Gardens、Yanlord on the Parkなどです。
2017年業績は売上256億人民元、純利益は56億人民元でした。

UOLグループ UOL Group(U14)(華業集団)はシンガポール・
マレーシアなどで不動産開発、不動産投資、ホテルマネジメント
など大型案件を手掛ける不動産企業です。
旧社名はUnited Overseas Land Limitedでした。
2017年業績は売上20億7300万Sドル、純利益8億9100万Sドルでした。