タイの複合商社、ロクスレーは食品販売分野を拡大していく計画【タイ:食品】

タイの複合商社、ロクスレー(LOXLEY)では食品販売分野の
事業を拡大しています。
同社グループには40以上の事業子会社があり、2018年に
設立した食品の輸入・卸・販売を手掛ける新子会社の
ザ・フードソースThe Foodsource Co., Ltd.が、
国内同業のサイアムサムット・ワリン社を買収しました。

The Foodsource社は主に日本の高級食材
(和牛、マグロ、エビ、ウニなど)を輸入し、
タイ国内の高級レストランなどへ販売しています。
(www.foodsource.co.th)
近年、タイでは高級和食レストランが増加していることから
買収を決定しました。

買収されたサイアムサムット・ワリンSiamsamut Warin社は
エビ、サーモン、イカ、カニなどの魚介類加工食材や
様々な日本の調味料などを日本から輸入、販売してきました。
食品の安全性も重視していており、ISO、GMP、BRCなどの
食品安全基準をクリアしたものを提供しています。

The Foodsource社はSiamsamut Warin社の株式60%を
取得しています。
ディスカウントキャッシュフロー方式による株価の算定に
よっておよそ4071万バーツで購入しました。

親会社、ロクスレーLoxley(LOXLEY)社の2017年業績は
売上164億1100万バーツ、純利益5000万バーツでした。