インドネシア証券取引所に上場している旅行関連の企業【インドネシア:旅行サービス】

インドネシア証券取引所(IDX)に上場している旅行関連の企業には、
下記のようなものがあります。

・パノラマ・セントラウィサタ(PANR)
旅行サービスの大手企業です。
インバウンド、ツアー、メディア、ホテル、輸送の5柱で
展開しています。

同社はインドネシア出発の海外旅行を扱っていて、
国内主要24都市に53店舗を展開し、オンライン販売も
手掛けています。
2018年上半期業績は低迷しており、売上1兆1990億ルピア、
純利益-48億ルピアでした。
2017年業績は売上2兆0061億ルピア、純利益43億ルピアでした。

2017年には日本のJTBが子会社PTパノラマ・ツアーズ・
インドネシアとの資本・業務提携を発表し、発行済み株式の
40%を数十億円で取得しました。
新会社名称はパノラマ・JTB・ツアーズ・インドネシアです。
現地店舗網と顧客基盤を使い、訪日ツアーなどを販売していきます。

・バユ・ブアナ(BAYU)
インドネシアの大手旅行会社の一つです。
航空券手配、レンタカー、ホテル手配、旅行代理店サービスなどを
手掛けています。
2018年上半期業績は売上前年比11%増で9315億ルピア、
純利益129億ルピアでした。
ツアーオペレーター、旅行代理店事業が好業績でした。
同社は2018年の売上目標が2.1兆ルピアに到達することを
楽観視しています。
2017年業績は売上1兆8,592億ルピア、純利益331億ルピアでした。

・ペンバングナン・ジャヤ・アンチョール(PJAA)
旅行手配、不動産サービス、アミューズメントパークなどの
運営を手掛けます。
2017年業績は売上1兆2400億ルピア、純利益2202億ルピアでした。

・ディスティナシ・ティルタ・ヌサンタラ(PDES) 
“Panorama · Destination”ブランドで展開する旅行代理店
企業です。
1999年12月に設立され、700人以上の観光専門家と
インバウンド旅行サービスに特化した250人のツアーガイドを
抱えています。
2017年業績は売上5079億ルピア、純利益298億ルピアでした。