タイ証券取引所上場のタイナカリン病院が新病院を建設【タイ:病院サービス】

タイ証券取引所上場のタイナカリン病院(TNH)はバンコク東郊、
バンナー・トラート通りに構える大型病院です。
同病院では43億バーツを投じて新病院を建設すると発表しました。
タイ国内で高齢化が進む中、さらなる患者増加へ対応する施設や
設備を準備します。

新病院は既存病院に隣接して建設されます。
14階建て、敷地面積は11万332平方メートル、工期は5年で2023年
開業予定としています。
既存病院と合わせて外来患者数は2,000人から3,000人に、
病床数は190床から300床に拡大します。

タイナカリン病院は1993年に設立された病院グループで360名の医師、
540名のナースが勤務し、受け入れ入院患者数は190床、外来患者数は
2,000名となっています。
売上構成のうち40%が入院患者、60%が外来患者です。

2017年業績は売上19億8900万バーツ、純利益2億9000万バーツでした。
同病院は財務体質が良いことでも知られています。
大株主はSiam Property Development社で27.7%を所有、
続けてJatuporn Sihanatkathakul氏が11.9%を所有しています。