ニュージーランドとインドネシア両国間貿易に関して【インドネシア:貿易】

ニュージーランドでは、東南アジアの中でも成長を続けている
インドネシアの食品市場により多くのビジネス機会があると
模索しています。

ニュージーランドの貿易管理委員会Diana Permana氏は、
近年の食品購入者は品質、安全性、そして味についての要求が
高くなっていると述べ、ニュージーランド産食品のインドネシア
国内拡大を目指しています。

インドネシアへ進出済みのニュージーランド企業は
高い品質・技術を取り入れた製品だけでなく、
食品産業を改善する専門知識も輸出しています。

例えば、はちみつ製品企業、Airborne Honey社は、
熱による蜂蜜の品質損傷を最小限に抑え、消費者がより
自然な状態で商品を得られる技術特許を取得しています。

Anlene、Anmum、Boneetoなどのブランドを持つ世界最大の
牛乳輸出企業の1つであるフォンテラ社は、Holland Bakeryを
含むインドネシアの現地パートナーと協力しています。

フォンテラ社(Fonterra Co-operative Group Limited)は
ニュージーランドの乳業会社で本社はオークランドにあります。
同社はニュージーランド最大の乳業メーカーであり、2017年業績は
売上204億3800万NZドル、純利益-2億2100万NZドルでした。

ニュージーランド貿易経済促進庁(NZTE)では、インドネシアに
おけるニュージーランド製品への認識を高める目的で
展示イベントなどを開催しています。

ニュージーランド貿易経済促進庁(NZTE)では、
インドネシア国内消費者はニュージーランド製品の品質が良く
新鮮であることを認識していますが、その製品がニュージーランド産
であることを常に知っているわけではないと述べています。

また、2018年はインドネシアとニュージーランド二国間関係
60周年であることから多くの貿易活性化を目指すとしています。

インドネシアではより多くの自動車製品や部品を
輸出しようとしていて、ニュージーランドはインドネシアへより
多くの乳製品を開発・販売していく予定です。
両国間の貿易額は2017年11億8000万ドルに達し、
ニュージーランドからの輸出は乳製品などの食品・飲料が
一番多かったとしています。