インド資本のOYOはインドネシア、日本へ進出【インドネシア:不動産・ホテル】

インドに本拠を置くバジェットホテルのオヨは、
中国進出後にインドネシアに進出すると発表しました。
海外拡大の一環として、インドネシアに1億ドル以上を
投資します。
また、2018年度内にも日本へ進出するとしています。

OYOはソフトバンクグループも出資しているベンチャー企業で、
驚異的なスピードで成長しています。

インドネシアではジャカルタ、スラバヤ、パレンバンの3都市で
30棟以上の高級ホテル・客室1,000室以上からスタートします。
長期的にはバリ、ジョグジャカルタ、バンドンなどを含む
インドネシア35都市に拡大する予定です。

OYOは2018年9月にソフトバンク・ビジョン・ファンド、
セコイア・キャピタル、ライトスピード・ベンチャー・
パートナーズ等などの投資家から国外市場での事業強化に
向けて10億ドルを調達すると発表しました。

同社は2014年にインドで設立され、2016年にマレーシアへ進出、
2017年には中国へ進出し、順調にホテル事業を拡大しています。

OYOの正式社名は「オラベル・ステイズ」です。
同社はホテルオーナーと契約し、リネンやアメニティー、
バスルーム用品などの仕様全てをアップグレードし、
従業員のトレーニングや標準化された備品などを提供し、
格安ホテルのブランド力を高めています。

これらのホテルは1泊25ドルからOYOのウェブサイトに
掲載され、ホテル側はOYOに25%の手数料を支払う契約に
なっています。