カンボジア観光大臣はベトナム航空にフライトを増やすよう要請【カンボジア:観光】

カンボジア観光大臣は観光需要の急増を受け、ベトナム航空に対し、
特にプノンペン、シェムリアップ、沿岸地域へのフライトを
増やすよう要請しました。

カンボジアへの外国人観光客数が著しく増加しており、
特にベトナム航空によるベトナムからプノンペン・シェムリアップ・
沿岸地域へのフライトを拡大することを希望するとコメントしています。

また、新たな観光商品・サービスの創出、イベント関連ツアー
パッケージ、観光客を引き付けるイベントなどを通じて、
国内外の市場に対しカンボジア観光をよりプロモーション
出来るようになるとしています。

カンボジアは2020年までに約100万人のベトナム人観光客を
集めることを目指しています。
2017年末時点のベトナムからの観光客数は90万人としています。
15%が飛行機による利用で、その他は陸路、水路などで
訪れています。

2018年1月~10月までのベトナム人観光客は619,195人、
前年同期比4.7%減でした。
そのうちビジネス目的では38,217人が訪れています。

ベトナム人観光客の主な目的地はアンコールワット、プノンペン、
カンボジア沿岸地域です。
ベトナム航空は毎週約47便を運航しています。

カンボジア観光省の観光統計レポート、TOURISM STATISTICS REPORT
によると、2017年のカンボジアへの海外観光客数は560万人でした。
国別構成は以下のようになっています。
1位:中国人1,210,782人、2位:ベトナム人835,355人、
3位:ラオス人502,219人、4位:タイ人394,934人、
5位:韓国人345,081人でした。
日本人は203,373人で7位となっています。
(www.tourismcambodia.com/img/resources/cambodia_tourism_statistics_2017.pdf)