東京建物はジャカルタで高級マンション、バンコクでコンドミニアム開発【インドネシア:不動産・ホテル】

東京建物株式会社は2018年8月にインドネシアの首都ジャカルタで
総額490億円を投じマンション2棟とオフィスビル1棟を開発すると
発表しました。
Tokyo Tatemono Asia Pte.Ltd.を通じて不動産開発業者、
ダルマワンサ・グループ(未上場)と提携し、マンション2棟の
うち1棟は高級住宅街で富裕層向けに販売します。

ダルマワンサ・グループはホテルが有名なグループで、
代表的なホテルにDharmawangsa Jakarta hotelがあります。
インドネシアの芸術、伝統、文化などを表現したジャカルタの
5つ星・一流ブティックホテルとして南ジャカルタの高級で
緑豊かなKebayoran Baruエリアに位置しています。

また東京建物は2018年4月にタイで大手コンドミニアム開発企業の
ライモンランド(RML)と合弁事業を発表しています。

バンコク都内で90億バーツ規模の不動産開発プロジェクトを進めます。
2つの分譲マンション(コンドミニアム)はプロンポン地区、
サトーン地区で開発される計画です。
プロンポンのプロジェクトは敷地面積約3200平方m、地上31階、
地下3階、総戸数約150、2ベッドルーム、3ベッドルームが中心。
サトーンのプロジェクトは敷地面積約2900平方m、地上36階、
地下2階、総戸数約250、1ベッドルームが中心としています。
いずれも2019年着工、2021年竣工の予定です。

同社は高級コンドミニアムブランド、”The River”、”The Lofts”
などを展開し、高級セグメントでの販売を続けてきました。
2017年業績は売上30億1500万バーツ、純利益1億9200万バーツでした。