インドネシアでは2018年に多くの自然災害 【インドネシア:ニュース総合】

2018年はインドネシアにとって自然災害の多い1年でした。

インドネシアの世界的な観光地バリ島の東隣ロンボク島では、
2018年7月マグニチュード6.4の地震があり、多くの死傷者・
被害が発生しました。
8月9月にも立て続けに同地区周辺で大規模な地震が発生しました。

2018年最大規模の災害として9月のスラウェシ島中部で発生した
地震と津波があります。
インドネシア国家災害対策庁の発表によると死者2,200人以上、
行方不明者1,300人以上の大惨事となりました。

また、12月にもジャワ島とスマトラ島の間のスンダ海峡で津波が
発生し、ジャワ島西部バンテン州バンテン県、セラン県、
スマトラ島南部ランプン州ランプン県など海岸沿いの地域に地震が
ないまま津波が押し寄せ、200人以上の死亡が確認され800人以上が
負傷しています。

経済では2018年8月から通貨ルピアが対米ドルで記録的な下落を
記録しました。
それに合わせて貿易赤字も大幅に拡大しています。

イベント関連の大きなニュースは、2018年8月に開催された
第18回アジア競技大会(The 18th Asian Games XVIII Asiad)が
ありました。
当初はベトナムのハノイで開催される予定でしが、ベトナム政府が
財政難を理由として2014年4月に開催辞退を決定したため、
代替開催地にインドネシアのジャカルタとパレンバンが決定しました。
アジアを中心とした国と地域から45か国が参加、41競技465種目が
実施されました。