格安航空会社エアアジアの業績発表【マレーシア:航空】

マレーシアの格安航空会社エアアジア(AIRASIA:5099)では
2018年通年業績を発表しています。
売上106億リンギット(前年比9%増)、純利益17億リンギット
(9%増)でした。

ただし、第4四半期の業績は燃料価格高騰やオペレーティング
リース費用の増加により、市場予想を大きく下回る純損失に
転じたと発表しています。

第4四半期の3ヶ月間では売上が前年比6.2%増の
28.2億リンギット、純損失は3億9,500万リンギットを
記録しました。
旅客数は16%増の1210万人となりました。

同社はマレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン等
東南アジア各地域で事業展開しています。
格安航空会社事業以外にもレンタカー、AirAsia Cargo、
AirAsia Go、AirAsiaクレジットカード、Big Dutyなど
多岐に渡ります。

2019年3月にはVC事業(venture capital)にも参入を発表し、
世界中のスタートアップに投資するベンチャーキャピタル
ファンド構想を明らかにしました。

サンフランシスコに拠点を置く500Startupsとの
戦略的パートナーシップを締結し、旅行、ライフスタイル、
フィンテック、ロジスティクス等の分野でスタートアップに
投資する6000万ドルのファンドRedbeat Capitalを発表しました。