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タイ地方都市のライトレールプロジェクトは2020年までに入札実施予定【タイ:インフラ】

タイ大量輸送鉄道公団(MRTA:Mass Rapid Transit Authority
of Thailand)では、タイ東北部ナコンラチャシマ県の
軽量軌道鉄道(ライトレール)建設計画について、
最初の路線となるグリーンラインの事業化調査を
開始すると発表しています。

今後は、事業化調査、環境影響評価(EIA)、入札趣意書(ToR)
などを進めて行きます。

同プロジェクトは全長11.1Km、20駅が設置される計画です。
官民連携(PPP)方式で開発するため、2020年末までに入札が
実施される見通しです。
その後2021年末までに着工し、2025年開通を目指します。

他のタイ地方都市でも軽量軌道鉄道(ライトレール)
建設計画が進んでいます。
ナコンラチャシマのほか、コンケーン、チェンマイ
などの地方都市でライトレールトランジットの
事前調査が進んでいます。

南部プーケット県での軽量軌道鉄道(ライトレール)
計画では、第1期の整備事業費が従来の348億バーツから
20億バーツ増加し、368億バーツに増額修正されました。

理由としてライトレール車両部品の追加のほか、
トンネル工事の増加、運転区間の延長が挙げられています。

MRTAでは早期に事業者を決める入札を実施したい考えで、
2020年に着工予定、2024年に運行開始したいとしています。

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