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ユニバーサル・ロビーナはAUSとNZの製菓事業の株式一部を売却交渉【フィリピン:食品】

フィリピンのゴコンウェイ財閥傘下で製菓大手の
ユニバーサル・ロビーナ・コーポレーション(URC)は、
オーストラリアとニュージーランドで展開している
製菓事業の株式40%を、ドイツの大手製菓
インタースナック・グループへ売却する交渉を
進めていることを発表しています。

URC傘下で英領バージン諸島の子会社URC Oceania
Company Limitedの株40%を、Intersnack Group傘下の
菓子企業Yarra Valley Snack Foods Proprietary
Limitedの株式や、現金などによる支払いを受ける契約で
合意するとしています。

URC社ではIntersnack Groupのノウハウを活用することで、
製造、サプライチェーン、持続可能性実践における
ベストプラクティスが生まれ、大規模でより効率的な
オセアニア事業の基礎が築けるとしています。

Intersnack Groupは世界24カ国で事業を展開しており、
ポテトチップス、ナッツ、焼き菓子、スナック菓子など
年間約50万トンのスナックを生産するドイツ資本の
菓子食品会社です。

ユニバーサル・ロビーナ・コーポレーション(URC)は
フィリピン最大規模の食品企業で、同国内の菓子市場
大手です。
2018年業績は売上1277億ペソ、純利益94億ペソでした。

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