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2019年8月バンコクで小型の爆弾が複数場所で爆発【タイ:政治】

2019年8月2日、東南アジア諸国連合ASEAN関連外相会議が
開かれているバンコク首都圏で、小型の爆弾が複数場所で
爆発し、3名が負傷する事件が発生しました。
犯行声明などは出ていませんが、タイ警察では
バンコク50区に不審者への注意勧告などを行いました。

日系企業も集まるチョンノンシー駅周辺でも爆発事件が
発生しました。
当局によるとタイ最高層建築物で観光地でもある
マハナコーンタワー近くでも2件の爆発があり、
ガラスが割れるなどの被害があったほか清掃人などに
怪我人が発生しました。
また、タイ入国管理局のあるジェーンワッタナー地区の
タイ政府庁舎周辺でも爆発物が発見されました。

爆発物は時限式タイマーによって発火装置が起動する
タイプのいわゆる「ピンポン爆弾」と呼ばれるものであったと
発表しています。

タイ政府は安全・治安面に向けて担当官庁の集中管理を
命じたと発表しています。
あらゆるシンボリックな地点の警戒、象徴的な場所の
安全確認、各国大使館、観光スポットなどをタイ王立警察に
厳しく監視するように促しました。

経済面での影響は、米中貿易の緊張とバンコク周辺での
爆発事件発生によりタイ国へ投資する投資家がリスクを
回避したとみられ、タイ証券取引所(SET)総合指数は
-0.8%下落しました。

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