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自然エネルギー発電大手SPCG社は日系企業と屋根発電事業へ【タイ:エネルギー】

タイの自然エネルギー発電大手SPCG(SPCG)社では
三菱UFJリース社、タイ地方配電公社(PEA)、
京セラと合弁事業を立ち上げ、タイ国内の大型工場や
企業のオフィスビル屋上で太陽光発電を行うための
合弁事業計画を発表しています。

新合弁会社はSPCG社が35%、三菱UFJリースが35%、
地方配電公社(PEA)の完全子会社であるPEAエンコム社が
20%、残り10%を京セラが出資するかたちとしています。

新会社は2019年7月31日にMOUに署名した後に設立されます。
今回の提携・協力の目的は、タイ国内におけるソーラールーフ
事業のパフォーマンス・投資機会を増やし事業を拡大すること
としています。

三菱UFJリース側は資金調達の仕組み作りを担い、
京セラは太陽光パネルの提供を行い、SPCG側がタイ国内で
設備建設、運営、維持管理を担当します。
タイに工場や倉庫を持つ日本企業に対し、太陽光パネルを
リース販売していく計画です。

SPCG社は化石燃料を使わないクリーンエネルギー発電事業
として特に太陽光発電事業を手掛けています。
タイ国内には合計260MW・36カ所のソーラーファーム
プロジェクトがあります。

2018年には日本の鳥取米子メガソーラー発電所への投資を
拡大しました。
今後もさらにビジネスチャンスを拡大していく予定です。
2018年業績は売上60億4600万バーツ、
純利益26億1300万バーツでした。

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