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リッポー傘下の病院経営シロアムが乳がんケアセンター設立【インドネシア:医療・ヘルスケア】

インドネシアの複合企業リッポー・グループ傘下の
病院経営企業シロアム・インターナショナル・
ホスピタルズ(SILO)が首都ジャカルタで運営する
MRCCCシロアム・ホスピタルズ・スマンギで、
2019年8月に乳がんの治療サービスセンター
「乳がんケア・アライアンス(BCCA)」の開設を
発表しました。

同施設では乳がんのケアと治療に焦点を当てた
サービスセンターを運営します。
乳がんに関する外科腫瘍医、血液腫瘍医、放射線腫瘍医、
およびBCCAのメンバーである
他の支援医療関係者などの専門医で構成される
専門家チームを提供します。

世界保健機関(WHO)のデータによると、インドネシアでは
乳がんは症例数も多く、女性の死亡率が最も高いがんの
1つです。
2019年1月に発表されたインドネシア保健省のデータを
参照すると、乳がん率は人口10万人あたり42.1人、
平均死亡率は人口10万人あたり17人です。

シロアム・インターナショナル・ホスピタルズ(SILO)は
インドネシアの複合財閥リッポー・グループの病院経営
企業です。

1996年8月にSiloam Gleneagles Hospitalとして
リッポー・グループとGleneagles Hospitalの
コラボレーションで設立されました。

Siloam Gleneagles Hospitalはリッポビレッジと
リッポーチカランで最初に建設され、
インドネシア最大の病院チェーンへ成長し、
2019年7月時点で医療施設は36のSilpoam Hospital、
22のSiloam Clinic等を運営しています。
2018年業績は売上5兆9640億ルピア、
純利益161億ルピアでした。

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