インドネシア株式市場

インドネシアでもインドネシア株式市場はジャカルタ総合指数が3930ポイント台
まで落ちる場面もありつつ、3991.54ポイントまで上昇しています。
ヨーロッパの債務危機問題ではギリシャの債務減免交渉が進みデフォルト
(債務不履行)回避の 可能性が高まったことを背景として株高になり、伴う
アジア株上昇が進んでいます。

また3月8日に行われたインドネシアの金融政策決定会合で、 インドネシア中央銀行
は政策金利+5.75%を据え置くことを発表しています。

3月12日のジャカルタ総合指数は取引開始直後に前週末比+16.41ポイント高の
4007.95ポイントまで上昇する場面もあり、このまま4000台を継続しそうな勢い
になっています。

インドネシアの2011年度の実質GDP(国内総生産)成長率は前年比+6.5%増と
高水準で推移しています。
2011年度の第4四半期10~12月実質GDPも前年同期比+6.5%増で、 民間消費が
+4.9%増と堅調で、インドネシアの石炭や鉱物など資源価格上昇が
インドネシア経済の成長につながっているとしています。