タイ・プラスチック&ケミカル(TPC)

サイアムセメント(SCC)グループ傘下で、塩化ビニール樹脂(PVC)タイ国内最大手
のタイ・プラスチック&ケミカル(TPC)ではミャンマーへ進出することを明らか
にしています。
石油化学における下流部門の工場を建設する予定です。

また事業拡大・スケールメリットを活かす体制を整えるために海外のMerger and
Acquisition(M&A)を活発化するとしています。

2010年度の業績では
売上299億7700万バーツで(前年比+20.9%増)
純利益では18億7200万バーツで(前年比マイナス-3.7%下落)しています。

TPCは石油化学メーカーで下流部門を担当していて、樹脂および配合ペレット状の
ポリ塩化ビニール(PVC)を製造し、プラスチック製品メーカーや建設業界などに
提供しています。

株価もずっと反応していませんでしたが2010年9月以降、上昇しています。

2004年6月には、日本の旭硝子社が子会社であるタスコケミカル社を通じて、
タイ・プラスチック・アンド・ケミカル社(TPC)株式をCPBエクイテイ社、
サイアム・セメント(SCC)社へ売却することで両社と合意しました。