日本の人口減少

新興国中でも、韓国やシンガポール、台湾などのアジア主要国は海外から
外国の高度人材の誘致を進めています。
国内自国民の人口が少ないこと、より付加価値の高い人材を生み出さないと
国が衰退することを知っているためです。

一方、かなり外国人アレルギーの高い日本では海外人材の登用、海外人材からの
意見・アドバイスの導入に消極的です。

また介護士不足と、自由貿易協定の中に織り込んで、決定したインドネシア、
フィリピンの介護士受け入れ問題に関しても外国人の受け入れに試験の難易度を
高くしたり、規制を設けている日本は海外の人材流入がとても少ない国に
なっています。

数字データを挙げると外国人労働者の労働力人口に対する割合
海外外国人労働者/日本の労働力人口=0.3%であり、先進国の中で圧倒的に
低いのが特徴です。
ドイツは9.4%、英国7.8%、韓国2.2%です。