マレーシア 南アジアへ展開

マレーシア政府では南アジアからの観光客誘致の戦略を強化します。
インド、パキスタン、からの第1都市、第2都市を中心に観光プロモーションを
仕掛けます。

2011年度はマレーシアへ海外旅行で訪れた外国人のうちインドから69万3056人で
2012年度は72万人を目指します。
パキスタンからは7万3046人で、2012年度は 7万5000人を目指します。

観光庁代表のDato’ Azizan Noordin氏はインドの各主要都市Ahmedabad, Bangalore,
Mumbai,New Delhi などで観光誘致PR。
パキスタンではカラチなどでPRをしていきます。

まずは旅行ツアー手配会社、ホテル関係者、国家関係者へのアプローチ強化をします。
また初めて海外旅行を計画する中間の新興層を狙うとしていて家族旅行、友人との旅行者を
囲い込みたいとしています。

TV広告キャンペーンは2011年11月より開始していて休日や高級品CMと同じ時間帯に
合わせて放映しているとしています。
キャッチコピーは “Every Dream Needs a Destination”.でイベント、フェスティバル
なども順次放映していくとしています。
1Malaysia Contemporary Art Tourism Festival
1Malaysia International Shoe Festival

現在南アジアを就航しているのはMalaysia Airlines(マレーシア国際航空)
AirAsia(エアアジア), Air India(エアインディア)などが中心で1週間で96便が
発着しています。

2011年度のマレーシアの海外からの旅行者数トップ10は
シンガポール Singapore (13,372,647)
インドネシア  Indonesia (2,134,381)
タイランド    Thailand (1,442,048)
中国         China (1,250,536)
ブルネイ       Brunei (1,239,404)
インド          India (693,056)
オーストラリア   Australia (558,411)
イギリス United Kingdom   (403,940)
日本          Japan (386,974)
フィリピン     Philippines (362,101).