タイ マプタプット工業団地の公害訴訟問題

今週の最大のテーマであった公害訴訟問題で
タイ東部のマプタプット工業団地の事業差し止め訴訟で、09年末に言い渡されていた
環境汚染のため一部事業の免許差し止めを含む判決に対しての判決結果が出ています。

タイ中央行政裁判所では09年に出した76事業のうち、74事業は事業再開を発表しています。
一方で2事業は差し止めされると発表。
2事業はPTTケミカル(PTTCH)の子会社 TOC Glycol Co Ltd,TOCグリコールと
タイプラスチックケミカル(TPC)の行なう
事業で今後両社には大きく響く判決となっています。

今後この2社に関しては環境アセスの取得と、HIA(健康影響アセスメント)の取得を
要求するとしています。

ちなみに本日の
PTTケミカル(PTTCH)は107バーツ→103バーツで
マイナス -4.00バーツ。マイナス -3.74%下落でした。

タイプラスチックケミカル(TPC)では
18.40バーツ→18.10バーツとなり、
マイナス -0.30バーツで マイナス -1.63%下落となっています。