タイの不動産開発、スパライ社がオーストラリアで不動産開発

タイの不動産開発事業社スパライ(SPALI)では10億バーツを投じて
4つの住宅プロジェクトをオーストラリアのメルボルンなどで開発します。
同社CEOであるPrateep Tangmatitham氏はオーストラリアでの
パートナーと合弁会社を設立し、同国での展開を進めると述べています。

パートナー先はメルボルンの開発がSatterley Property Group、
ジーロングではBMA Property Advisory社と80戸数のヴィラリゾートの
開発を進めます。
購入想定するターゲットは現地オーストラリア人、中国人になります。

同社は2016年度から本格的にオーストラリアでの不動産開発を進め、
他のASEAN諸国への展開も検討していくとしています。
タイ国内ではより低層、地方での展開を進め、29~35プロジェクト、
合計360億バーツ規模の開発を計画しています。

2015年度の業績は売上215億2300万バーツ、純利益43億4800万バーツで
増収減益でした。
タイ政府が推進する不動産減税政策の恩恵を受けて2016年度も増収の予想を
出しています。