タイの上場企業、バンコクシートメタルは日東工業と提携

タイの上場企業バンコクシートメタルBangkok Sheet Metal
(BM)社は第3者割当増資を行うと発表しています。

日東工業Nitto Kogyo Corporation社が4000万株をおよそ9%
取得する一方で、子会社Nitto KogyoTrading(Thailand)社の
株主間合意に伴い、バンコクシートメタル(BM)社との間で
株主間契約を締結し、子会社事業を共同で行うと発表しました。

日東工業が持つ配電盤、キャビネットにおける製品開発能力と
バンコクシートメタル社の優れた製造技術を融合し、タイでの
事業拡大をさらに進めるとしています。

バンコクシートメタル社(BM)は1995年に設立、ケーブルトレイ、
ケーブルラック、キャビネット等の金属製製品・備品、
配電盤及び金属製部品を製造販売し、幅広い品揃えによる
ワンストップサービス、オンタイムデリバリーを強みにする
金属加工製品メーカーです。

本社はサムットプラカーン県にあり、従業員はおよそ
500名以上です。
同社の主な顧客は通信系企業や建設業者で配電盤、制御盤などを
扱う企業が多くを占めています。
2016年5月にタイ証券取引所二部市場(MAI)工業セクターで
新規上場を果たしました。
2016年度業績は売上8億5000万バーツ、純利益5942万バーツでした。