タイ 食品ビジネスでの起業

起業・産業を支援する産業振興局Industrial Promotion Departmentでは
ニッチなフードビジネス、食品産業は高利益のマージンを得ることを望む
若い起業家から多く選ばれ続けているとしています。

部門ダイレクターのBunchua Wonggasem氏は「過去3、4年で隙間産業として
食品・ケータリングビジネスが更に具体的になっている」とコメントしています。
食品ビジネスの次に服飾や美容ノビジネスが続きます。
西洋風レストランやパン屋、ノンアルコールドリンクや健康食品、加工済み野菜
(果物)を含むフードビジネスは、40~50%と高い利益を生み出します。

2012年は昨今の世界的な経済低迷にもかかわらず、
加工済みシーフード、果物、野菜や生の素材の輸出は+4%拡大し、
2012年の輸出額は2400億バーツになっています。

小規模のフードビジネスは平均で月10万バーツ売り上げ、
利益は5万バーツ前後であるとしています。
また、彼らは家族と過ごす時間を更に多く取ることが出来るうえ、
平均でも最低賃金である15000バーツを遥かに越える5万バーツ
を稼ぐことが出来るメリットがあるとしています。