シンガポール上場の大量輸送機関SMARTの概要

SMRTコーポレーション:SMRT Corporation(SMART)は
2000年3月に設立された公共交通を提供する企業です。
シンガポールではコンフォートデルグロComfortDelGro
(COMFORT)に次ぐ第2位の規模となっています。
その後、持ち株会社として2000年にシンガポール証券取引所
(SGX)に上場しています。

同社子会社はシンガポール国内で地下鉄・バス・タクシーなどを
運営しています。
広告事業、エンジニアリング事業などのその他サービスも展開。

以下各社の説明として
SMRT Buses – 北部、北西部にてバス運行101以上の路線、
1200台以上のバスを運行。
SMRT Trains – シンガポールMRTの東西線、南北線、環状線を
運行している。
SMRT Light Rail – LRTブキ・パンジャン線を運営している。
SMRT Taxi – 3300台以上のタクシーを展開。
キオスク、商業スペースのレンタル事業
      (総面積3万6800平米)

現在シンガポールの地下鉄・大量輸送機関は
南北ライン、東西ライン、北東ライン、環状ライン、
ダウンタウンラインの5路線、それ以外にLRTという
ライトレールシステムが運航しています。

同社もテマセク・ホールディングス傘下企業となっています。
2015年度3月期の業績は売上で12億3500万Sドル
(前年で11億6300万Sドル)、純利益では9045万Sドル
(前年は6149万Sドル)と増収増益になっています。