マレーシアのRHBキャピタル2015年度上半期の業績を発表

マレーシアのRHBキャピタルRHB Capital(RHBCAP)では、
2015年度上半期の業績を発表しています。
15年6月時点の総資産は2232億リンギでした。
10億リンギの純利益、前年同期は0.7%減でした。
総収入は29億8500万リンギで、前年同期比10%増でした。
2014年度の業績は総収入で61億4500万リンギ、
純利益では20億3800万リンギでした。

マレーシアの上半期は世界経済の低迷、リンギの下落、
首相の1DMBに関する不正疑惑などで低迷が続きましたが、
同行は純利益ベースでは維持出来たとしています。

RHBキャピタルはマレーシア国内で第4位の資産規模を
保有していて、16000名の従業員、マレーシア国内の支店数は
商業銀行199店舗、イスラミック銀行14店舗
投資・証券店舗57店舗、EasyBranch275店舗となっています。

シンガポールは7店舗、投資・証券店舗1店舗、タイでは3店舗、
投資・証券店舗9店舗、インドネシアでは投資・証券店舗17店舗など。
その他カンボジア、香港、ベトナムなど8か国での展開をしています。

2014年度にマレーシアの銀行2位CIMBグループ、同4位のRHBキャピタル、
不動産金融大手マレーシア・ビルディング・ソサエティなどと合併交渉
に入りましたが、結局折り合わず、白紙に戻りました。

また、2012年度はOSKインベストメントを買収。
証券事業の拡大のため傘下に組み入れています。