シビル・アビエーション・オーソリティタイランドでは新しい空港税導入

2016年11月より、タイのCivil Aviation Authority of Thailand
では新しい空港税となるINTERNATIONA ARRIVAL AND DEPARTURE 
FEEが新設されました。
この空港税は空港からの出発時・到着時にそれぞれ15バーツが追加徴収
されるもので、対象はタイ国内空港からの国際線利用者になります。
タイに入国しないままでの国際線から国際線への12時間以内の乗り継ぎ
の場合は1回のみの適用となります。

同税金はG8と呼ばれ対象となる国際空港バンコク・ドンムアン(DMK)、
バンコク・スワンナプーム(BKK)、プーケット(HKT)、チェンマイ(CNX)、
チェンライ(CEI)、ハートヤイ(HDY)などの他にも国際線が飛ぶ空港が
該当します。
同収益は主に国の航空システム改善のために使用されますが、
タイの旅行代理店関係各社からは不満の声が上がっています。

エアポートオブタイランド(AOT)では2016年度第2四半期までの
業績は売上396億7800万バーツ、純利益152億5700万バーツでした。

東南アジア各国では各空港管理会社、政府が空港税の引き上げを
開始していて、2016年にはヤンゴン国際空港の空港使用料が値上げ
されました。

マレーシアでも2017年度から国内線空港使用料は現行のRM9からRM11に、
国際線はアセアン域内はRM35と低く抑える一方で、それ以外については
RM73にする計画を出しています。
スカルノ・ハッタ国際空港ターミナル3の空港使用料の値上げも
検討されています。