タイの観光旅行者数に関して、2017年通年と2018年1~7月期【タイ:観光サービス】

タイ観光スポーツ省(MOTS:Ministry of tourism and
Sports)の発表によると、2017年通年においてタイに訪れた
観光旅行者数は前年比8.8%増の3538万1210人であったと
しています。

(国・地域別)
1位:中国人    前年比12%増、 980万5753人
2位:マレーシア人 前年比4%減、  335万4800人
3位:韓国人    前年比16.7%増、170万9070人
4位:ラオス人   前年比16.2%増、161万2647人
5位:日本人    前年比7.3%増、 154万4328人

6位:インド人   前年比18.2%増、141万1942人
7位:ロシア人   前年比23.5%増、134万6219人
8位:アメリカ人  前年比8.3%増、 105万6124人
9位:シンガポール人前年比6.3%増、 102万8077人
10位:イギリス人  前年比1%減、  99万4468人

11位以降はベトナム人:93万4497人、12位カンボジア人:85万4431人
13位ドイツ人84万9283人、14位香港人82万894人、
15位オーストラリア人81万7091人となっています。

タイを訪れる外国人観光客は毎年増加しています。
2017年は2016年の3260万人を大きく上回りました。
特に中国人の伸びは著しくここ5年間で巨大マーケットへと
成長しています。

スワンナプーム国際空港、ドンムアン国際空港の
バンコク首都圏2空港はすでに許容受入数を超えており、
混雑が常態化しています。
入出国時に時間が掛かるため、中国人専用ゲートなども
登場するようになりました。

タイ観光スポーツ省では2018年7月にタイを訪れた
外国人旅行者数が前年同月比2.9%増の317万人だったと
発表しました。

国・地域別トップの中国人が92万人、0.9%減少したものの、
総数では17カ月連続でプラス成長を維持しています。
減少理由はタイ南部リゾートのプーケット島で発生した
中国人旅行者を乗せた船舶転覆事故を受け、キャンセルが
相次いだことが挙げられています。

2018年1~7月期における外国人旅行者数は前年同期比
11%増の2,265万人となりました。