シネックスは企業向けITサービスに注力すると発表【タイ:ITサービス】

タイ国内でPC販売・ITシステムを提供する
シネックス・タイランド(SYNEX)は、2019年に
B2Bネットワーク構築、IoTサービスなどの企業向け
IT関連サービスに注力すると発表しています。

タイ政府が掲げるタイランド4.0政策はITやデジタル関連に
大きく投資する予定であり、シネックス・タイランド(SYNEX)社
ではIT関連サービス需要が高まっていると判断しています。

同社はタイのTKSグループと、台湾企業の合弁事業で
誕生しました。
タイ国内でSeagateブランドのハードディスクドライブ
正規代理店からスタートしています。
2017年業績は売上324億2600万バーツ、前年比36%増、
純利益6億2400万バーツ、前年比53%増でした。
2018年1月~6月期業績は売上184億8300万バーツ、
純利益3億7100万バーツでした。

TKSグループはもう1社をタイ証券取引所に
上場させています。
TKSテクノロジーT.K.S.Technologies(TKS)社は、
印刷・文具、印刷用紙、コンピュータコンポーネント、
消費者製品の卸売業者です。
1954年設立、ペチャブリー県に印刷工場を構えています。

同社はIntel、Seagate、HP、Kingston、planet、Philips、
Canonなどの国際ブランド販売代理店へ成長しました。
およそ5,000店以上の小規模卸企業へPC関連製品を
届けています。
同社の2017年業績は売上5億8700万バーツ、
純利益2億7100万バーツでした。