タイの不動産ヌサシリが映画制作会社を設立、テーマパーク開業【タイ:不動産・メディア】

タイの住宅開発大手ヌサシリ(NUSA)は2019年2月、
映画などの制作・配給事業を展開する子会社を
設立すると発表しました。

同社子会社のヌサ・レジェンド・サイアムを通じ、
アタ・フィルムATTA Film Co., Ltd.を設立します
(資本金500万バーツ)。

ヌサ・レジェンド・サイアム社は、パタヤ地区において
テーパーク「Legend Siamレジェンド・サイアム」を
開業しています。
レジェンド・サイアムはパタヤ地区における新たな
観光文化施設です。

ノンヌット・トロピカルガーデン近くに位置し、
広さは264ライ、164ライの遊園地と100ライの
不動産開発プロジェクトに分けられています。

同施設は中国人などの観光旅行者を誘致する目的で
タイの古代首都アユタヤの王宮敷地内にある寺院
ワット・プラ・シーサンペットをイメージして
建設されました。
タイ文化と生活様式について学ぶことができると
しています。

当初はタイをテーマにしたウォーターパークを
計画していましたが、中国人観光客はタイの文化に
ついて学ぶことを好む傾向があり、また、
ヨーロッパからの観光客は瞑想や精神文化に関心が
あるとして計画変更しました。

同テーマパークへの投資額は約40億バーツと
なりました。
タイの歴史、芸術、文化、そしてショッピングを一つの
施設内にまとめ、3つのテーマゾーンがあります。
Siam Vilizeはシャム文明を紹介、Araya Thaiはタイの
伝統と文化を紹介し、Bhumi Pan Dinはタイのローカル芸術を
表現しています。

ヌサシリ(NUSA)社の2018年業績は売上29億7500万バーツ、
純利益-2億2100万バーツでした。