タイ カントリーグループデベロップメント(CGD) 2010年上半期

カントリーグループデベロップメント(CGD)、旧名ドラゴンワン社では
22億バーツを掛けて不動産事業へ投資します。
シーナカリン通りの13ライの土地へコンドミニアムを建設します。
立地場所はシーコンスクエア、セーリーセンターの向かいに建設される予定で
1115室を販売し、8階建て物件を8棟建設していきます。2012年の完成を目指します。

資金調達は自社の資本金と金融機関ローンで補います。
CGDでは2010年3月までの決算が終わり、売上 純損失で860万バーツと
なっています。

また、カントリーグループ証券(CGS)では買収候補先のMFCアセット(MFC)に
関してテンダーオファーに失敗したとしています。
大株主である政府貯蓄銀行GSBとタイ財務省の株式数を上回ることが
出来ませんでした。

CGS証券では既存の25%→40%まで引き上げる計画でしたが株主総会の中で3分の
2の同意を得られませんでした。

MFCは政府系ファンドのVayu Pakファンドなどを運営しているため大きな金額が
動く予定でしたが、今回の動きはひとまず収束すると見られています。