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ASEAN最新動向

Latest trends in ASEAN

不動産・建設

タイ セントラルパタナー(CPN)

タイの商業不動産大手セントラルパタナー(CPN)では 9月末再オープンさせる予定のラチャプラソン地区の中心にあるセントラルワールドに関して セキュリ...

タイの不動産の行方

台湾ではこのような記事がありました。 ご存知のようにアセアンでも投資・サービスの自由化が始まります。 この投資・サービスの自由化はアセアン域内でも ...

タイの不動産

CBリチャードエリスタイランド CB Richard Ellis (Thailand) のレポートによればタイの不動産マーケットで コンドミニアムに...

タイ MBKデベロップメント(MBK)

MBKデベロップメント(MBK)ではラマ9世通りに20億バーツをかけて大型ショッピングセンター 「THE NINE」の開発もおこないます。 開業は2...

タイ ランド&ハウス(LH)

不動産大手のランド&ハウスの子会社が開発しているスクンビットアソーク地区の巨大プロジェクト ターミナル21の開発プロジェクトでは L&H ...

タイ証券取引所

タイのインフラ開発ではBRT(バンコク高速バスシステム)が稼動していて すでに10バーツの有料運行になっています。 バンコク都庁の計画では今後モノレ...

インドネシア不動産

インドネシアの不動産マーケットではインドネシア政府が外国人の不動産所有を規定した場合 25億ドル規模のマーケットが出来ると見ています。 Bisnis...

タイ センシリ(SIRI)

センシリ(SIRI)傘下のプラスプロパティー社が発表した2010年上半期のバンコク都心部 不動産調査ではタウンハウスとコンドミニアムが好調で (バン...

タイ地方開発計画

アピシット内閣ではUS$4億ドル規模の借り入れを中国から行なうことを決定しました。 バンコク中央部と郊外を結ぶ高速鉄道プロジェクトに関して 融資を受...

タイの不動産の空き室率など

2008年後半のバンコクコンドミニアムの入居率は84.4%で 前年同期比で0.2%UPしています。総ユニット数は2008年上半期で 42560戸数と...

タイコンドミニアムの相続注意点

1999年に第3次改正が行なわれた後、 外国人のコンドミニアム保有に関しての情報が間違ったものと して残っているケースがあります。 1999年の改正...

マレーシア サイムダービー

マレーシア企業で大手企業サイム・ダービー は、2010年度第4四半期(6月末締め)決算の発表を行いました。 2四半期連続で赤字決算となりました。第4...

インドネシア リッポーグループ

8月29日成都市にインドネシアの不動産開発大手リッポーグループが、大規模複合型商業施設の建設で 合意したことを伝えています。 同施設に200億元を投...

インドネシアの課題

インドネシアのこれまでの課題はイスラム原理主義者による自爆テロ事件や 中華系へ向けた排斥運動であったものの、それはユドヨノ政権下でかなり改善されてい...