インドネシア インドフード、ブラジル、中国、フィリピン、日本でM&A

インドフード社はブラジル、中国、フィリピン、日本で数年間の間でM&Aを
進めています。
今回はFP Natural Resources(FPNRL)を通じてフィリピン証券取引所(PSX)の
Roxasロクサス社(ROX)の株式34%を6580億ルピアで購入しています。
ロクサス社は製糖事業、バイオエナジー事業大手でアルコール飲料、消費材商品も
取り扱っています。
旧社名Central Azucarera Don Pedro社で1927年に設立されました。
2013年度の通年の業績は売上で60億6470万ペソ、純利益4億7200万ペソになっています。

FPNRL社は2013年にインドフード社のM&A子会社としてシンガポール証券取引所(SGX)
上場のインドアグリ社、香港資本のFirst Pacific Company Limitedとの合弁で
設立されています。
インドアグリ30%、ファーストパシフィック70%になります。
また、同シンガポール証券取引所(SGX)のChina Minzhong Food Corporation(MINZ)
の63%も買収。
野菜加工処理大手になります。
同社の2013年度の通年の業績は売上で32億4700万元、純利益では7億5500万元でした。

IndoAgri社は子会社を通じてブラジルの製糖、エタノール事業を営むCompanhia
Mineira de Acucar e Alcool Participacoes社の株式50%、6660万Sドルで
2013年取得しています。
ブラジルは砂糖生産世界1位です。